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About Plus Heart プラスハートについて

PLUS HEART / プラスハート

プラスハートって
どんなブランド?

プラスハートは、 介護する人・介護される人

お互いを思いやる気持ちをつなぐ
介護用品ブランドです。

大切な親の介護だからできる限りのことをしてあげたい。
子供に介護をしてもらって申し訳ない。

介護は、ある日突然はじまり、いつまで続くのかわかりません。介護の日々には、言葉だけではあらわせないほどの大変さがあります。時には、お互いを思いやる親子の気持ちがすれ違ってしまうことも。
介護用品を通して、そんな介護の日々の少しでも手助けになれれば。プラスハートは、そんな願いから生まれました。

利便性/convenience 快適性/comfortable 安全性/safety 利便性/convenience 快適性/comfortable 安全性/safety

それらを叶えるため、私たちは 「安全性」 「快適性」 「利便性」 という3つのプラス要素にこだわった商品を開発しています。

Four Commitments 4のこだわり

1 デザイン Design

生活に馴染むデザインと
利便性

介護用品は、使う人にとっては日々の生活の中にある「生活用品」です。クローゼットから自然と着心地のいい服を選ぶように、手に取りやすく、決して主張することなく身近に置いても気にならないものを目指しました。そのために、色、形、柄、素材、手ざわり、文字の大きさなどにも徹底的にこだわり、便利さはそのままに日常生活に溶け込むパッケージや商品のデザインを心がけています。

2 当事者目線の商品開発 Development

介護当事者目線の
モノづくり

商品を開発するときに大切にしているのは、「実際に使う人の目線に立つ」ということ。「自分が介護をする側・される側になったとき、本当にこの商品を使いたいと思うだろうか?」と、つねに問いかけながら開発を行います。

介護を行うプロの方々の意見も取り入れながら、介護の際に生じる精神的・肉体的・金銭的負担を少しでも解消できるような商品創りに取り組み、つねに自らに問いかけながら開発を行っています。

3 医療メーカーとしてのエビデンス Evidence

信頼できるデータに
基づいた製品

私たちオオサキメディカルは、創業以来80年以上にわたり医療と介護の現場と向き合ってきました。

長年の経験から得られた知識や技術を活かして、信頼できるデータや根拠をもとにした商品開発を行っています。「介護用品といえば、こういうもの」という固定観念にとらわれず、現場で生まれる新しい意見を反映させながら、これからもより使いやすいものを創り続けていきます。

4 グローバルな視野 Global

プラスハートの商品を
世界中へ

プラスハートにこめた想いが広まり、「ストレスなく使える介護用品を、世の中にもっと増やしていく」ことが私たちの目標です。

安全で使いやすいものを創り続けることはもちろん、これから増えるといわれる外国人介護者や海外からの需要にも応えるため、英語の名称や注意表記を記載。シンプルでわかりやすい取扱説明や図解にこだわり、さまざまな国の方たちにも安全に使用していただけるよう、細かな工夫を加えています。

Thoughts On The Logo ロゴにこめた想い

大切な親にいつまでも
幸せでいてほしいと願う
子の気持ち

子の想いに感謝する
親の気持ち

大切な親にいつまでも
幸せでいてほしいと願う
子の気持ち

子の想いに感謝する
親の気持ち

根底には親子の愛情があるからこそ、
介護の場にはたくさんの笑顔があってほしい。

介護する人と介護される人。
お互いを思いやる気持ちをプラスハートがつなぎます。

親の心 愛情 私たち家族 笑顔 / プラスハートのロゴマークには、そんな私たちの強い願いをこめています。 親の心 愛情 私たち家族 笑顔 / プラスハートのロゴマークには、そんな私たちの強い願いをこめています。